特殊清掃料金の相場と依頼先業者の選び方!...

特殊清掃コラム

孤独死や独り身の死など死亡後に部屋をそのまま放置されていると清掃が大変なことになります。
そこで、自分でするのは難しく特殊清掃業者へ依頼することになります。
ここでは、業者の選び方や特殊清掃料金の相場について詳しく紹介します。

特殊清掃を業者へ依頼と料金相場

特殊清掃を業者へ依頼と料金相場

特殊清掃の依頼から作業への流れ

孤独死の場合、発見されてからはまずは警察、不動産会社に連絡します。
警察の検視が入り、立ち入りが許可されてから、不動産会社や大家にどこまでの修復が必要かを確認し、特殊清掃の依頼をするのがベストです。
現場では、腐敗が進み体液が流れ出ているケースが多く、ハエなどの害虫の被害が普段より大きくなり、感染症を人に移すケースもあるので、入室するときは必ず害虫を駆除してから入室してください。
初めての事で戸惑いや焦りが正確な判断力に支障をきたすことがあるので、この場合は特殊清掃業者に相談するのが良いでしょう。

特殊清掃料金の相場

特殊清掃の場合、害虫の駆除や空間除菌、汚染物の撤去や消臭の作業が主になりますが、孤独死の場合は、死後何日なのか、どこで亡くなったかで作業方法が変わるので決まった料金設定というものはありません。
1R・1Kは40,000円~120,000円で作業員は1~2名、1DKは60,000円~160,000円で作業員は2~3名、1LDKは80,000円~240,000円で作業員は2~4名、2DKは100,000円~300,000円で作業員は2~5名、2LDKは130,000円~350,000円で作業員は3~6名、3DKは160,000円~450,000円で作業員は3~7名、3LDKは180,000円~540,000円で作業員は4~8名、4LDK以上は230,000円~650,000円で作業員は4~10名となります。
同じ部屋の広さでも料金が違う理由は、消臭箇所の広さ、処分したい家財の量や種類によって料金が大きく変動するからです。
そのため、前述した費用はあくまで概算・目安となります。

特殊清掃料金はどのように決まるの?

特殊清掃料金はどのように決まるの?

業者へ特殊清掃工事を依頼するときに必要な特殊清掃料金は、どのくらいかかりどのような作業があるのかについて、詳しく紹介します。

特殊清掃料金の詳細

特殊清掃、遺品整理の現場状況により料金が変動します。
実際に訪問見積りをしてもらい、実際にかかる費用を出してもらいましょう。
特に特殊清掃の場合は、大家や管理会社にどこまでの施行をしないといけないかを確認し、必要な作業の費用を詳しく算出することをおすすめします。
中には訪問見積りをしない業者もいて、当日の追加請求をしてくる悪徳業者が多いので注意してください。
また、訪問見積りは直にスタッフの対応も見ることが出来るというメリットがあります。

特殊清掃料金の決まり方

特殊清掃の場合、亡くなってから発見までどれくらいの期間があったか、部屋のどの辺りで亡くなったかで、必要な作業は大きく変わってきます。
例えば、床下に体液が流れ込んでいる現場の消臭を希望するとき、床を剥がし、染み込んだ体液を除去しないと消臭出来ません。
特殊清掃で大切なことは汚染物をしっかり除去をすることで、薬剤を噴霧するだけ、オゾン脱臭機で脱臭をするだけでは、臭いが戻ってくるので、しっかりとした知識のある業者に分かりやすい見積りを取ってもらいましょう。
この他に、遺品整理も必要です。
遺品整理において処分する物量の処分費が大きく影響します。
また、部屋の広さ、運び出しをする環境などによっても日数が変わり、金額にも影響します。
特殊清掃、遺品整理共に作業完了までの日数に余裕があると料金を抑えられる傾向があります。

依頼先業者の選び方と依頼方法

依頼先業者の選び方と依頼方法

特殊清掃を業者へ依頼するときにまずは業者選びから始めます。
業者の選び方、選んだあとの依頼方法について詳しく紹介します。

依頼先業者の選び方

特殊清掃業者は徐々に拡大してきていて、知名度を上げてきています。
さまざまな業者があるため、どの業者を選べば良いのか迷うところでしょう。
特殊清掃業者の選び方を紹介します。
特殊清掃業者の選び方を理解しておくことで、自分にとっても安心できる業者を選べます。

清掃範囲
特殊清掃では、清掃・消臭除菌・汚物撤去・害虫駆除などいろいろな行程に分かれています。
一つの業者で全ての作業が終わると思っていても、実際は全ての作業を行っていないこともあります。
清掃や汚物撤去などはやるが、害虫駆除は他へ依頼しなくてはいけないこともあります。
別の業者を探さなくてはいけなくなり、手間と時間もかかるので、一つの業者で全てを行ってくれるところを探すことが重要です。
そのため、初めから清掃範囲がどこまでなのかを詳しく聞いておきましょう。
もし作業していなくても、依頼者の希望を聞いてくれるところもあるかもしれないので、してほしい作業などをあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

見積もりを依頼する
特殊清掃業者を選ぶ時は、見積もりを依頼して金額を確認する必要があります。
ホームページを見ると金額は載っているので、料金もこれくらいが妥当かとすぐ業者を決めてしまうこともあります。
しかし、ホームページ上に乗っている金額は、〇〇円からとなっているものも多く、金額が不透明なケースがあります。
状況に応じて、金額も変わるので、状況を詳しく説明して、見積もりを出してもらうことが重要です。
また、業者によって金額も違うので、何社か気になっている業者に見積もりを依頼して、比較してから最終的に依頼先業者を決めると良いでしょう。

技術力があるか?
特殊清掃員になるには、特に必要な資格はありませんが、特殊清掃では現場での経験や知識の積み重ねです。
強烈に漂う死臭を除去しなくてはいけませんが、薬品を散布したり、消臭スプレーを吹きかけたりしても一時的なものにすぎません。
死臭を確実に除去し元通りにするには、オゾン処理を行っています。
根本的なところから死臭を除去しなくてはいけないので、それには知識と技術が必要です。
そのため、特殊清掃業者を選ぶ時は、技術があるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
思い通り作業してもらえなかったり、高額請求にならないためにも、疑問に思うことは何回でも納得のいくまで説明してもらいましょう。

アフターフォロー
特殊清掃業者を選ぶときは、アフターフォローに対応してくれるかどうかも重要な条件の1つです。
清掃等を行った後に、臭いが完全に消えていなかったり、虫が湧いてきたりすることもあります。
アフターフォローが何もなければ、費用がかかり作業してもらわなければいけなくなります。
また、亡くなった状況次第では、床や壁をリフォームしなければいけないこともあります。
アフターフォローをしてくれる業者なら、リフォーム会社にも連絡を取って対応してくれます。
清掃した後は、アフターフォローを一切してくれない業者もあるので、アフターフォローをしてくれるかどうかをチェックしておきましょう。

特殊清掃を依頼するにはここ!

特殊清掃業者は全国にたくさんあります。
その中から優良の特殊清掃業者を見つけるのは、なかなか大変です。
何を重視して選ぶかによっても、変わってきます。
数多くある業者の中から、おすすめの特殊清掃業者を紹介します。

S業者
S業者は、床上や浴室の特殊清掃やオゾン処理など以外に、害虫駆除も行ってくれます。
さらに、現状回復したり、家財整理や遺品整理もそれぞれの依頼者のニーズに合わせてくれます。
24時間365日受付していて、急ぎの依頼にも適宜対応してくれます。
特殊清掃は3万円からという良心的な価格です。
見積り後の追加料金はかからないので、安心して依頼できるでしょう。
見積もりは無料、さらいは清掃する現場の状況を詳しく説明できれば電話でも見積もってもらえます。

T業者
T業者は、専門的な技術や知識が豊富な事故現場特殊清掃士が最後まで作業してくれます。
経験も知識もあるプロに任せられるので、安心して依頼できるでしょう。
T業者では、超強力オゾン発生器を使って、強烈な臭いを元から消し去ります。
作業終了後は、依頼者自身で臭いや部屋の状況をしっかりと確認してもらい、納得して頂いた上で作業完了となります。
またT業者では、電話もメールも24時間体制で受け付けているので、即日の無料の見積りが可能です。
気になる料金ですが、汚染物除去・除菌処置・消臭処置の3つのサービスがセットになった特掃パックというのもあり、普通に依頼するよりもお得になるように設定されています。

特殊清掃を業者へ依頼する前に知っておくべきこと

特殊清掃を業者へ依頼する前に知っておくべきこと

特殊清掃の依頼で多くの人が気になるのはどのくらいの費用がかかるかです。
ホームページやチラシに掲載されている料金の多くは〇〇円~という表記になっていて、最大料金は明確にされていません。
その理由は清掃が必要な現場の規模や状態によって、見積もり額が大きく変わるからです。

清掃範囲の規模によって費用が変わる

特殊清掃が必要な部屋や汚れている箇所が大きければ、清掃に必要な薬剤の量や人員も増えます。
害虫や臭いの状況次第でも作業量は大きく変化します。
さらに、作業の邪魔になる遺品が多ければ不用品の処分費や大型家財を運ぶ車両費なども追加費用として発生します。

原状回復に必要な作業で費用が変わる

特殊清掃では原状回復を目指すため、必要な作業は現場によって違います。
汚れや臭いの除去だけで済むときは安くなりますが、クロスの張り替えや畳の交換などが必要なときの費用は高くなります。
特に遺体があった場所は、血液や体液が床・壁に付着していることがよくあります。
時間が経っている場合は基礎や下の階にまで被害が拡がります。
そのため、予定よりも大掛かりな作業が必要で、見積もり額が高額になることも少なくありません。

オプションに要注意

特殊清掃業者の多くは遺品整理や焚き上げなど、ほかの業務も請け負ってくれます。
見積もりのときに何気なく依頼していた作業がオプションとして付け足され、料金が加算されていることも多々あります。
必ず見積もりの内容を確認し、作業内容と費用に納得してから依頼しましょう。

特殊清掃料金の相場と依頼先業者の選び方!まとめ

特殊清掃料金の相場と依頼先業者の選び方!まとめ

特殊清掃は素人では難しいために、業者へ依頼することになります。
ここでは、その業者の選び方や特殊清掃料金について、わかりやすく紹介してきました。
依頼先業者を選ぶときにいくつか注意点があり、それらを守れば、希望通りの作業を行ってくれる業者へ依頼することができるということが分かったのではないでしょうか。
ぜひ、こちらの情報を特殊清掃業者選びに役立ててください。

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